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レンジャー
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1 名前 メッジャー・サンクトロ 2 年齢 32歳 3 性別 男 4 種族 人間 5 外見 出っ張った中年太りの腹、禿げ上がった頭が特徴。 唇はかなり、とまではいかないがタラコもの。黒目が小さく目つきが少し悪い。 よれよれのスーツ上下(上は白Yシャツ、下はグレーのズボン)と黄色いネクタイ、茶色い皮ベルトを着用。 身長:172cm 体重:100kg 6 性格 取り立てて悪人、というわけではないが子供じみた性格と浪費癖を持つ困った男。 勝負にかなり熱くなるタイプで、負けたままでは引き下がれない。人への金の無心は何度もする上にした回数を覚えない。 放蕩者だがくだらない悪知恵が聞き、労働面ではいかにバレずにサボるか、仮病を使う周期はどのくらいが妥当かなどなどそういう下らない所では天性の才能を発揮する。 しかし、大金の絡むような悪知恵は考え出して実行しても、詰めの甘さ、才覚の無さで玉砕する。 7 過去 バンの小学校の頃の同級生。その時は仲が良かったものの、バンのネストへの移住でそれ以来親交は途絶えていた。 が、お互いが29歳の頃に出会い、お互いの外見の変わりように二人とも大笑いし、久しぶりの再会が罵倒に塗れたものになる。 それからも付き合いは続いているが、ギャンブルでの負け戦どき、バンに軍資金の無心をするのが殆どである。 5回に1回ほどは恐ろしくしつこく付きまとう事で1000ヴェルツ札一枚をむしりとる事に成功するらしい。 8 職業 ウィアット・アメリエンの上司らしい 9 口調 「メッジャー、メッジャー・サンクトロいいまんね。メッジャーが名前よ」 「ハハハ、やれるやれる。俺はこういう場は慣れとるんじゃ。ちょいと逆転して見せるで」 「あ、ありえへん!今日は、今日こそはイケると思ってたんやで!ホンマや、天啓!ほら、そういうモンを感じたんじゃい!あるわな?アンタにもそういう事よ!ほれ、アンタは俺に段々同情を感じてタネをくれーる、くれ〜る〜」 「引き下がれやと、あんた…待て、俺は正気じゃ。イヤじゃい!そや、あんたタネ回してくれへんか?500でええねん、頼むワ」 「そやかてアンタ、俺の事情も考えてみてぇな。確かにギャンブルは悪いが、あん時あそこに賭けろ言うたのもアンタやで」 「何とかしてけえな!目の前で仏になりかけとる人間を救いあげる、そう思えば1000や3000安いやろ!?倍にして返す言うとるて!」 「こんな太った仏は居らん?放っとけ!」 「うっしゃあっ!おっしゃあっ!どやっ!べらんめえい!」 「どぉ〜や、この大枚!左団扇一辺倒よ…あ、これ前の借り分や、まあとっとき」 「あっはっは、やっぱ俺にゃあバク才が憑いとる、そういう星が天に座しとるよ」 10 一人称、二人称 一人称:俺、たまにワシ 二人称:あんた、〜〜さん 11 好きなもの 三度の飯よりギャンブル 労せず手に入る金が大好き 12 嫌いなもの 負けたまま引き下がる事 カツラ ハゲをバカにされる事(「体質やろが!太ったのはそりゃ俺のせいやけどな!」と答える) 13 好きな人 未だチップやカードとの付き合い 14 パートナー バン? 15 属性 汗 脂 浪費 16 苦手な属性 金持ち 眩しくフレッシュな若さ 17 戦闘スタイル 戦場に出れば刺されて死ぬ事が得意。 18 精神力 ある意味不屈の精神を持っていると言える。しぶとい。 ただ明らかに勝負の見えるような相手には必要以上に謙ったり、調子に乗ったりする。 19 戦闘熟練度 ☆☆☆☆☆ 星が五つ…!一つ200万だ!いや400万で売ってやる! 20 技や魔法 「突っ張る」 強打、暴牌、盲賭。 「無心魔人」 しつこく付き纏う。時には泣き落としを使う事も。 「年説教」 まだ32歳にも関わらず人生の酸いも甘いも知り尽くしたような説教を年上にも平気でする。 「大量発汗」 恐ろしい汗っかき。少し動くだけで文字通り滝のような汗を掻く事が出来る。 「ドンッ!!!!」 強く張る時、意味もなくテーブルを叩く。 21 特殊能力・特殊技能 「コズルさの天才」 人からみて超ショボイ事が得意。細かい作業や小さな嘘、仮病は熟練・迫真。 「バク才の無さ」 悲しいほどに一般人のツキ。 22 必殺技 「ふみたおし」 借りた金をあらゆる手を尽くして踏み倒す。 どうしても返せない時に使う。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 C 魔力 E 腕力 C 知力 C+ 素早さ E 命中 C 24 武器やアイテム 特に無し 25 その他 ウィアットの上司だが、仕事が特別出来るワケでもなく善人でもなく金の無心は激しいわ 何か失敗すると部下に泣き付いたりどやしたりするせいでそんなに尊敬されてない。
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682 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/04(日) 13 51 50 ID ??? ロラン「ジュドー。悪いんですけど、暫く部屋には行かないでもらえますか」 ジュドー「え? なんでさ?」 ロラン「今、ガロードとティファさんが勉強中なんです」 ジュドー「ああ、なるほど。ティファさんが来てるのか。……って、ガロードが勉強!?」 ロラン「僕がティファさんに先生役をお願いしたんですよ。 ガロードはティファさんがいるとやる気を出しますから」 ジュドー「さすが。よく分かってらっしゃる。 ……そういや、勉強で思い出したけど、俺もそろそろやっとかないとまずいんだよなぁ。 もうすぐテストがあるし。俺も誰かに教わるかな。 ルーかエルか、もしくはプルかプルツーにでも頼むか」 ロラン「……ルーさんとエルさんはともかく、 プルちゃんとプルツーちゃんから勉強を教わるようでは駄目でしょ」 ジュドー「細かいことは気にしない気にしない。 さーて、誰に頼もうかな。ここはやっぱりルーにでも」 ハマーン「その役目、私に任せてもらおう」 ジュドー「は、ハマーン!? なんでここに? っていうか、どっから湧いて出た!?」 ハマーン「フッ。私は教師なのだぞ。教えを請おうとしている生徒のもとに現れるのは当然のことだ」 ジュドー「なんか正しいことを言ってるように聞こえなくもないけど、 いきなり湧いて出た理由にはなってないだろ、それ」 ロラン「こんにちは、ハマーンさん。いつもジュドーがお世話になってます」 ジュドー「つーか、ロラン兄も普通に挨拶してんなよ!」 ハマーン「さて、ロラン君。早速だが、ジュドーを預からせてもらっても構わないかな?」 ロラン「ええ、どうぞどうぞ」 ハマーン「ありがとう。では行くぞ、ジュドー」 ジュドー「当事者を無視して勝手に話を進めるなって。行くぞって、どこにさ!?」 ハマーン「私の家だ」 ジュドー「なんでわざわざハマーンの家に行かなきゃいけないんだよ!? 勉強だったらここでも出来るじゃないか」 ハマーン「何を言う。 ここでは邪魔が入る……もとい、ご家族の団欒の妨げになってしまうではないか」 ジュドー「ちょっと待て。邪魔ってなんだ、邪魔って!?」 ハマーン「気にするな。言葉の綾だ。そんなことより……ほら、行くぞ」 ジュドー「は、離せって……お、おい。ロラン兄も黙って見てないで助け……」 ハマーン「ではロラン君。ジュドーを二、三日ほど借りていくぞ」 ロラン「はい。ジュドーのこと、お願いしますね」 ジュドー「ちょw」 ロラン「くすっ。助けてだなんて心にも無いことを言っちゃって。 ほんと、ジュドーは照れ屋さんですね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 01 29 48 ID ??? プル(ぴきーん★)「あー、ジュドーが来るよー」 ミネバ「そうなのか、ならみんなで遊ぼう」 ジャーン ジャーン ジャーン ハマーン「げえっ ミネバ様」 ミネバ「いきなり横山口調にならなくてもよいぞハマーン…… ジュドーを連れてきてくれたのか、嬉しいぞ」 ジュドー「あ……う、うん。ミネバも元気そうだなー」 ハマーン「ミネバ様、ジュドーは勉強に来たのです。遊びに来たのではありません」 プル「えー」 ミネバ「よし、ならみんなで一緒に勉強しようではないか。ちょうど私もハマーンに教えて欲しいことがあったのだ」 プル「ええーっ」 プルツー「姉さん、勉強もしないと駄目だよ……」 ミネバ「ハマーン、それでここがだな……」 ハマーン「はい、これはですね……」 (ああ、またこうなった……) プル「あー、私も同じとこわかんないー」 ハマーン「自分で考えなさい」 プル「えー、なんで私だけー」 ジュドー(身の危険が去ったのはいいけど…… 勉強教えてももらえなくなった……) ジュドー「あー、あのさ、ハマーン、俺も教えて欲しいんだけどさ」 ハマーン(やった!ジュドーの方から!) ミネバ「少し待っていてくれ、こちらが終わるまで」 ハマーン(うううっ…… しかしミネバ様の養育もしなくては……) プルツー「なあジュドー、これはこうするんじゃないか?」 ジュドー「おおっ!すごいっ、プルツー天才!」 プルツー「……小学校で習うぞ、それは」 ジュドー「俺、学校フケてたから」 プル「私もそこわかんないー」 プルツー「姉さんは真面目に授業受けなさいよ!」 ハマーン(いつのまにかジュドーの質問が……! うううっ、この子たちが寝るまでの辛抱だ……) 690 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 10 17 49 ID ??? ミネバ「ハマーン、起きろ、おい、ハマーン」 ハマーン(zzzzz……) プルツー「だめだな、起きないよ」 ジュドー「疲れてるんだろ、寝かせておいてやれよ」(自分の上着をハマーンにかけてやる) プル「ねえジュドー、勉強終わったんなら一緒に遊んでよー」 プルツー「姉さんはまた、そういうことを……」 ジュドー「いや、いいよ、急いで帰らなきゃならない用があるわけじゃないしな」 プル「やった!それじゃねー……」 ミネバ「あ!私も混ぜろ!」 プルツー「そ、そういうことなら私も混ざってやってもいいぞ」 ジュドー「ははは、オッケー、んじゃみんなで遊ぼうか!」 ハマーン「むにゃ、ジュドー……♪」 691 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 14 52 46 ID ??? そしてそれを木陰から見つめるマシュマー。 ジュドーへ嫉妬するがハマーン様の満足そうな寝顔が見られてちょっと嬉しかったりw 更にそんなマシュマーを見掛けて後でからかってやろうと思うキャラ。 698 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/06(火) 23 46 17 ID ??? ハマーン「……ふう、すっかり寝てしまった。だが休んだおかげで疲れも取れたぞ。これで今夜は貫徹で」 ミネバ「ああ、ハマーン、起きたのか。ジュドーはもう帰ってしまったぞ」 ハマーン「帰っ……!?」 ミネバ「もうそろそろ晩ご飯の時間だと言ってな」 ハマーン「そ……そんな……」 ミネバ「どうした、ハマーン? ジュドーは勉強しに来ただけなのだろう?」 ハマーン「は……はい、その通りですミネバ様」 ミネバ「それより、おなかがすいたぞ。私たちも早くご飯にしよう」 プル「ハマーンが起きてから一緒に食べるんだって、ずーっと待ってたんだよー?」 ハマーン「ミネバ様も…… プル、プルツー、お前たちもなのか」 プルツー「だ、だって、いつもみんなで食べてるから」 ミネバ「みんなハマーンがいて欲しいのだ。いないと寂しいぞ」 プル「早く行こうよー!あっちでマシュマーがひもじくて倒れてるよー?」 ハマーン「ああ…… ミネバ様、お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした」 ミネバ「いいのだ、疲れていたのだろう? 私たちもジュドーと遊べて楽しかったぞ」 ハマーン(ジュドーと遊べてっ……!!) 団欒やらなんやらアクシズ家も夜が更けていくのでした link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アクシズ エルピー・プル ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン プルツー ミネバ・ラオ・ザビ
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ドロドロ「その影共は、お前達と同等の力を持っている。お前達が決して勝つ事のできない相手だ」 【名前】 影レンジャー 【読み方】 かげれんじゃー 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest43「獅子、灼熱する」 【分類】 偽者ヒーロー 【モチーフ】 ガオレンジャー 【詳細】 ドロドロが「オルグ忍法奥義・影分身」でガオレンジャー6人の影から生み出した悪の戦隊。 コピーオルグの生み出したコピー戦隊コピーレンジャーと異なり、こちらは全身が黒一色に染まっている。 元々は影から生み出された為、影がダメージを受けると本体にも与えてしまう。 迂闊に攻撃する事ができないガオレンジャーを追い詰めるが、ヤバイバによってドロドロ自身の影も術で実体化してしまう。 その後、レッドに影を倒されたドロドロが倒され、それと同時に6人の影も元に戻った。
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kaoガール 皿洗いレンジャー(1期)、2期 洗い物レンジャー、3期 掃除レンジャー) かおうがーる さらあらいれんじゃーかっこいちきにきあらいものれんじゃーさんきそうじれんじゃー 概要 個人そのもののオリジナル作品。2012年9月15日公開。 皿洗い用または掃除用に変身した姿で悪魔や敵やボスをやっつける漫画及びオリジナル作品である しかし、皿洗いだけではなく、どんな家事や掃除もしてこなすこともある。 また、スーパー戦隊シリーズとは一味違った、別のコスチュームになっている。 現在は「kaoガール」に改名された。 2016年7月に、最新作を公開 2015年11月現在までに、60を越えるメンバーが誕生し、 今後、チーム分けされることになっていた 2016年6月現在、90を越えるメンバーが誕生した。 提供 5話までは、「みんなの味方 Kao」の黄緑色の文字の提供クレジットで表示 5話終わりからは6話以降の冒頭でも、「みんなの味方日本を誇る神洗剤企業Kao」へ変更することになった。 もう、自然と調和するわけではないのだ! 皿洗い~掃除レンジャーの装備解説はこちら
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レンジャー
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ジャーナル(基本)
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トジテンドとの戦いが終わり、五色田一家は朝食を済ませていた。 セッちゃん「チュン……」 一同「ごちそうさまでした!」 セッちゃん「はい、みんな残さず食べてえらいチュン。はい、片付けるチュン」 介人「父ちゃん、母ちゃん。今日も大学行くの?」 功「もちろん……」 美都子「今日こそ並行世界を見つけるため、全力全開」 功「失敗も挽回!」 2人「何回もトライ!」 介人「そっか……」 セッちゃん「今日もラブラブチュン……」 功「どうした? なんか相談か?」 介人「いや、せっかく久しぶりに家族も揃ったし、と思ってさ……」 美都子「久しぶり?」 ヤツデ「何言ってんだよ。朝ごはん、毎日一緒に食べてんだろ?」 セッちゃん「全然久しぶりじゃないチュン」 介人「……そっか……」 功「それじゃあ行ってきまーす!」 介人「行ってらっしゃい!」 功と美都子は出かけていった。 セッちゃん「気をつけてチュン……」 介人「店、こんなに広かったっけ?」 介人はスカイツリーにロープを持ってきていた。 介人「よし!」 警備員「ストーップ! あなた、また来たんですか? 出禁ですよ?」 介人「なんで? 俺、なんかした?」 警備員「そういえば何でだ?」 介人「ほら」 警備員「いや、待った、待った。この荷物は?」 介人「世界初、スカイツリーからバンジージャンプ‼︎」 こうして介人はまたつまみ出されてしまう。 警備員「やっぱりお断りですよ」 介人「待った! 俺は、父ちゃん母ちゃんみたいに世界初の何かでっかいことがしたいだけで…… あれ?」 介人が大急ぎで功と美都子の研究所に飛び込む。 介人「父ちゃん、母ちゃん! まだ並行世界見つけてないよね?」 功「なんだ、なんだ。そんなに待ち遠しいのか?」 美都子「まだまだ絶賛研究中…… 介人も知ってるでしょ?」 介人「だよね……」 介人の手にはセンタイギアが持っていた。 介人「これ……」 功「ん? 何だこれ?」 美都子「ちょっといい?」 2人はギアを研究し始める。 介人「センタイギア……」 功「戦隊?」 介人「スーパー戦隊だよ。他の世界の……」 美都子「他の世界? 介人、他の世界見たの」 介人「……見てない。いや、見た…… てか、あった!」 介人は急いでカラフルに帰ってくる。 介人「ジュラン、ガオーン! マジーヌ、ブルーン!」 セッちゃん「びっくりした……」 ヤツデ「どうしたんだよ介人? ジューだかガーだか何の呪文だい?」 介人「ジュランたちだよ! うちに住んでたキカイノイドの……」 セッちゃん「キカイノイド? 一体何チュン?」 功と美都子も帰ってくる。 介人「別の世界。キカイトピアとくっついて、トジテンドが攻めてきて…… みんなでゼンカイジャーになって!」 ヤツデ「ゼンカイジャー?」 介人「そうだ…… 神様」 一同「神様?」 介人「クソォ、神様! どうなってんだよ神様‼︎ 神様‼︎」 神様「すごいねぇ、君……」 神様が介人の姿で現れた。 神様「世界初だよ。自分で記憶を取り戻したのは……」 介人「お前…… 神様か?」 神様「その通り……」 介人が立ち上がった。 セッちゃん「なんだ?」 介人「俺たちの記憶がおかしかったのも、お前のせいだよな?」 ヤツデ「本当に神様が降りてきたのかい?」 美都子「みたい……」 介人「何するつもりだ?」 神様「お片づけだよ…… 大掃除」 介人「大掃除?」 神様「思いつくままに世界を作っていたら、増えすぎちゃってね…… 僕には世界を作るか消すかのどちらかしかできない。せっかく作ったのに世界を消すのはもったいないなぁって思っていたら、イジルデが世界をまるごと閉じ込める仕組みを研究してることに気がついたんだ……」 介人「トジルギアのことか?」 神様「あれを使えば、世界を完全に消さずに記念として残せる…… だから僕は、トジテンドに手を貸すことにしたんだ」 介人「じゃあ、何で俺たちを手伝ったんだよ?」 神様「君たちの世界だけ、閉じられなかったからさ。ギアの技術がある同士、くっついたら反発したのか……」 介人「それで、キカイトピアと混ざったのか」 神様「そんな世界初めてだったからね…… 君たちの世界とキカイトピア…… 面白そうな方をどちらか1つ残そうと思って、しばらく迷った結果、君たちの世界が選ばれたんだよ! おめでとう……」 介人『おめでとう』じゃない! 全然良くない。 じゃあジュランたちは? ゾックスたちはどこ行ったんだよ⁉︎」 神様「お片づけだからね…… 自分たちの世界に帰ってもらって、トジルギアの中さ……」 介人「そんなのない! 他の世界を元に戻せ! 全部解放しろ‼︎」 神様「いいじゃないか…… 君の世界は残ったんだから」 介人「そういうことじゃない! 俺、見たんだ…… それぞれの世界に、それぞれ生きてる人がいる。いろんな世界と繋がったから、新しい仲間と会えた…… 元いた世界で、苦しかったけど、逃げる場所ができた。お前が気まぐれに作った世界でも、もうそこで生きてる人がいるんだよ‼︎」 神様「でも、他の世界があるから君の両親はさらわれた。他の世界に侵略までされたんだよ?」 介人「それは世界が悪いんじゃない…… そういう人もいるってだけだ! 返せよ。みんなの世界を返せ‼︎」 介人は神様に飛びつくが、すり抜けてしまう。 神様「無駄さ…… 今、僕がトジルギアを持ってるわけじゃない」 介人「じゃあどこにあるんだ? 教えろ‼︎」 またすり抜けてしまう。 神様「じゃあ、僕に勝ったら教えてあげる……」 神様がゼンカイザーに変化し介人に蹴りかかる。 介人「絶対だぞ。今度こそ約束だ! チェンジ全開!」 介人がチェンジ全開を遂げ、ゼンカイザーとなる。 『バババーン!』『ゼンカイザー』 カイザー「行くぜ。全力全開!」 ゼンカイザーが神様に挑む。 場所が商店街に変わる。 神様「やるねぇ…… さすがトジテンドを倒した人間だ」 神様はスーパーゼンカイザーになる。 神様「なら……」 神様がゼンカイテンランスを振るう。 その先端がゼンカイザーにキャッチされる。 カイザー「俺1人でやったんじゃない! みんなの力だ‼︎」 2人の拳が激突。 ゼンカイザーがゼンカイジュランに変わる。 神様「その姿は……」 ジュラン「どうぞヨロシコ!」 次はゼンカイガオーンに。 ガオーン「ガオーン!」 神様「君の心にいる仲間の力か。面白いね、君は!」 次はゼンカイマジーヌに。 マジーヌ「ヌヌヌ、マジーヌ!」 次はゼンカイブルーンに。 ブルーン「ブルーン!」 続いてはツーカイザー。 ツーカイザー「ヨホホイ!」 神様「次々と……」 最後はステイシーザー。 ステイシーザー「はっ!」 ゼンカイジャーの攻撃が神様を次々と押していく。 神様「しぶといね、君は!」 神様の砲撃がゼンカイザーを吹き飛ばす。 カイザー「結果出すまで……」 一同「全力全開‼︎」 ゼンカイザーの拳が神様に殴りかかる。 そして2人は倒れてしまう。 美都子「介人!」 セッちゃん「大丈夫チュン?」 神様「僕たち…… 君の中で永遠に争うのかい?」 カイザー「だったら…… 最後の勝負だ!」 神様「いいとも……」 カイザー「最初はグーで! 1回勝負な」 神様「はっ? えっ、待って。世界の命運をじゃんけんで?」 カイザー「これで負けたら、俺も諦める!」 神様「はっはっは…… 本当に面白いなぁ、君。いいよ…… じゃんけんだ」 2人「最初はグー!じゃんけんぽん!」 介人がグーとパーを出した。 セッちゃん「こ、これは……」 ヤツデ「どっちが勝ったんだい?」 勝ったのはゼンカイザーだった。 2人はチェンジ全開を解除。 神様「あーあ、負けちゃった…… でも、僕も本当は片付けたくなかったからね…… その気持ちが出ちゃったのかも」 介人「ありがとう!」 神様「これからは、今まで作った世界を1つ1つを大切にするよ」 介人「これから作る世界も、だろ? どんどん作って、全部大切にしてよ! その方が楽しい……」 神様「簡単にいうな…… トジルギア装置は、スカイツリーの上にある。ステルス機能を使って見えなくしてあるけどね……」 介人は公園に向かい、ゼンリョクゼンカイキャノンを構える。 介人「全力全開! はぁーっ!」 『ダイゼンカイ!』 撃った反動で吹き飛ぶ介人。 ゼンリョクゼンカイキャノンの砲撃が装置を破壊。 トジルギアも次々と砕けていく。 介人「世界…… ちゃんと解放できたかな?」 するとゲートからキカイノイドが出現。 介人の上に落ちる。 ジュラン「腰が……」 介人「ジュラン……」 ジュラン「いけてるお兄さん、調子どう?」 介人「ガオーン……」 ガオーン「会いたかったよ、介人」 介人「マジーヌ……」 マジーヌ「キュンでーす!」 介人「ブルーン……」 ブルーン「いやはや、どうも……」 声「ヨホホイ」 ゴールドツイカー一家も現れる。 介人「ゾックス……」 ゾックス「よっ」 介人「フリント……」 フリント「へへへ……」 介人「カッタナー……」 カッタナー「イエイ!」 介人「リッキー……」 リッキー「にひひ」 介人「よかった」 ジュラン「なーに涙ぐんじゃってんの? ほら、立て」 起き上がる介人たち。 介人「おかえり全開!」 ガオーン「ただいま全開!」 レポーター「世界の開放から3ヶ月経った今日、新たにちょんまげトピアとの世界館条約が結ばれることになりました……。今回の条約により、我がゼンカイトピアと公式ゲートでつながった並行世界は100となり、ますます世界交流が盛んになりそうです」 2人のスーさんがカラフルから帰ろうとする。 スーさん「じゃあ、また来るわ」 ガオーン「スーさんに柏餅スーさん、またね!」 ヤツデ「またね」 セッちゃん「ありがとうございましたチュン……」 解説者「ゲートの技術を改良した五色田功博士と五色田美都子博士は、あのゼンカイジャーを作った方でもあるんですよね……」 ヤツデ「息子夫婦ばかりか、孫まで有名になっちゃった!」 セッちゃん「まさかゼンカイジャーがこの世界の名前になるとは思わなかったチュン」 ガオーン「参っちゃうなぁ…… カラフルの看板キカイノイドでーす!」 そこへステイシーがやって来る。 ステイシー「こんにちは」 ガオーン「ステイシーちゃん、いらっしゃい!」 セッちゃん「いらっしゃいませチュン」 ヤツデ「こんにちは、ステイシーくん。はいよ、特等席……」 ガオーン「どうぞ!」 セッちゃん「座るチュン」 ヤツデ「いつものでいいのかな?」 ステイシー「はい。お願いします」 ガオーン「少々お待ちください…… 楽しいな、楽しいな」 カラフルに介人とジュランが帰ってくる。 介人「ただいま!」 ガオーン「介人、お帰り!」 介人「ステイシー、来てたのか」 ジュラン「どうよ? 最近あっちの様子は」 ステイシー「すぐにどうこうなるもんじゃない。僕も含めて、少しずつ変わるしかない……」 介人「キカイトピア、新しく学校も始めたんだよね!」 ステイシー「ブルーンが持ってきてくれる本がわかりやすいと、教師たちが言っていた」 介人「さすがブルーン!」 ジュラン「そういやマジーヌも時々そっちに言ってんだって?」 ステイシー「どうやら、学校に馴染めない子供たちの話し相手をしてくれてるらしい……」 ジュラン「そっか…… あの泣き虫マジーヌがな……」 介人「知らなかった…… なんで教えてくんなかったんだろう?」 ガオーン「きっと恥ずかしいんだよ。照れ屋さんだから……」 ジュラン「たしかに」 ステイシー「ご馳走さま……」 ガオーン「お粗末様でした」 ヤツデ「今日はもう帰っちゃうのかい?」 ステイシー「あっちで用事があって……」 ヤツデ「そっか……」 ステイシー「また来ます」 ステイシーは券をヤツデに渡す。 ヤツデ「あのさぁ…… この前も言ったんだけど、うちに住んでくれてもいいんだけど」 ガオーン「うん、うん」 ステイシー「介人たちと一緒に暮らすのはちょっと……」 ガオーン「ええーっ?」 ジュラン「ちょ待てよ」 介人「ひど!」 ステイシー「冗談だ。ここが大切だからこそ、息抜きの場にしておきたいんです…… あっちで、やりたいこともできたし」 ジュラン「だってよ……」 ステイシーがキカイトピアに帰ってくる。 そこはすっかりキカイノイドやクダックで賑わっていた。 キカイノイド「ステイシーさん」「やっぱり新しい王にはなってくれないんですか?」 ステイシー「説明しただろ。君たちを助けたのは僕じゃない……」 キカイノイド「僕たちだって何度でも言います! あなたはトジテンドを倒してくれた1人です!」 ステイシー「考えたんだ…… 僕は王にはなれないが、君たちと一緒に新しい世界を作っていくことはできるってね」 大喜びするキカイノイドたち。 カラフル。 リッキー、カッタナー「最近の旅の土産だ!」 ブルーン「土産?」 セッちゃん「土産って、誰チュン?」 ジュラン「そいつはご丁寧に……」 介人「えっ?」 ヤツデ「あの、どちらさんだい?」 そこへゾックスとフリントがやってくる。 フリント「わかんねぇかな?」 ゾックス「カッタナーとリッキーだ……」 一同「ええーっ?」 介人「じゃあ、SDトピアの呪いも解けたってこと?」 ガオーン「本当に人間ちゅわんだったんだね!」 カッタナー、リッキー「イエーイ!」 マジーヌ「でも、人間に戻ったってことは、もうゾックスたちと一緒に戦えないっすね……」 フリント「そこは、天才の私が抜かりなく…… 兄貴」 ゾックス「ああ……」 マジーヌ「まさか!」 『回せ』『ヨーソロー』 ギアの力でカッタナーとリッキーがSD化を果たす。 リッキー、カッタナー「ジャーン!」 一同「ああっ!」 ジュラン「馴染みの姿……」 カッタナー「SDの姿も慣れると楽しくてさ……」 リッキー「いつでも人間に戻れるなら問題ナッシング!」 ジュラン「おい、ちょ待てよお前ら。まさかこの土産、またどっかから奪ってきたんじゃ……」 ガオーン「何ですと?」 ブルーン「皆さん、まだ海賊行為を?」 ゾックス「まぁ、奪ったのは確かだが……」 フリント「私ら、弱いもんから取るのはやめたんだよな」 リッキー「うん」 介人「そうなの?」 セッちゃん「改心したチュン?」 ゾックス「いや。そういうんじゃねぇけど…… なーんか、単純に面白くねぇなぁって…… ゴールドツイカーのモットーは……」 一家「面白そうなことには、頭から突っ込め‼︎」 ゾックス「だからな、俺は海賊。自由求めて世界から世界へ♪」 介人「そっか…… 楽しそう」 その夜。 介人が店を閉める。 美都子「お疲れ様」 介人「ありがとう…… 何? 話って」 美都子「介人もさ、この家出て好きなことやりな……」 介人「えっ? どうしたの急に?」 功「行きたいんだろう? 世界から世界へ」 介人「でも……」 美都子「介人みたいな子がずっとうちにいたの…… 私たちがいなくなったからでしょ?」 ヤツデ「あたしをおいて行きたくなかったんだよね? ありがとね」 介人「ヤッちゃん…… 違う。俺も、父ちゃん、母ちゃんのことを待ちたくて……」 功「でも、俺たちは帰ってこられた。介人、今度はお前の番だ……」 セッちゃん「おいらも応援するチュン……」 ヤツデ「介人…… あんたはいつでも」 3人「全力全開‼︎」 ヤツデ「だろ?」 介人「うん!」 翌朝。 介人たちがセッちゃんを連れて旅に出ようとする。 介人「おおーっ、いい天気!」 セッちゃん「快晴」 介人「旅立ち日和全開‼︎」 セッちゃん「全開だチュン」 キカイノイド「旅立ち日和全開!」 セッちゃん「まさか揃ってみんなついてくるとはチュン」 ガオーン「もう。僕が介人についていかないわけないでしょ?」 ブルーン「好奇心のエンジンがブルンブルンして止まらなくて……」 マジーヌ「自分も、もっと変われるって欲が出たんす」 介人「そっか……」 ジュラン「なぁ介人…… ゼンカイジャーってのは敵を倒すためだけに集まったんじゃねぇ…… ぶっちゃけみんな介人のことが好きで集まった仲間だ。だからこれからも末長くヨロシコ」 ガオーン「介人、よろしくちゃん」 マジーヌ「よろしくっす!」 ブルーン「ブルン!」 介人「うん…… ヨロシコ!」 セッちゃん「それではおいらの新機能、世界観ゲート、オープン!」 セッちゃんが世界観ゲートを開く。 ガオーン「すごい……」 介人「それじゃあ、行ってきます。みんなも元気でね……。 目指せ世界初、全部の世界に行っちゃう戦隊だ‼︎ ちょあーっ! 全力全開‼︎」 ガオーン「待ってよ介人」 ジュラン「おい、今押したろ。ガオーン……」 マジーヌ「ちょっとブルーン!」 ブルーン「あっ……」 最終カイ!俺の世界、みんなのセカイ そして、物語は『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』に続いていく……。 (終)
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獣族の高級飛行ユニット 長い射程と速い攻撃速度で敵単体に空対空攻撃をする 能力・ステータス 使用人口 2 種別 機械/空中 コスト 2000 技術費用 1000 HP 160 攻撃 30 射程 30 防御 7 移動速度 10.00 HP回復 2/秒 攻撃対象 空中 特効 機械(Lv3時) アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 1 攻撃 +7% Lv2 2 攻撃 +13% Lv3 3 機械に250%ダメージを与える 同系列ユニット クイーンビー ソルジャーワスプ 兵種スキル サモンスウォーム クールダウン 1.20秒 射程 30 ソルジャーワスプが3匹の幼虫を召喚し、敵を攻撃する 1匹で30ダメージを与える 複眼 クールダウン 無 射程 33 ソルジャーワスプの複眼はステルスユニットを検知する 攻略 自身使用時 -敵の最終部隊が飛行ユニットと判明したら使う -ソルジャーワスプはステルス探知できる 敵使用時 -ソルジャーワスプの技術コストが高いので、敵は簡単に他のユニットに変更できない 解説 獣族の対空の要(かなめ) ステルス探知能力+機械特攻+長射程+多段攻撃という超豪華性能 獣族だけに限らずこれほどの高性能な空対空ユニットは他に居ない ストーリー 1匹目の女王蜂は十分気を付けていたにも関わらず、自分意外の女王蜂が誕生してしまった。群れを分けなければいけない事態となり、旧女王蜂が新女王蜂に追い出されてしまい、親密な関係の破法衛隊を連れて新しい星域に行かざる得ない。この忠誠な衛隊が旧女王蜂にしか忠誠しません、彼らは旧女王蜂の周辺に重なる迷霧を設置、全ての生物がこの迷霧の中には霊蘊を機能させることができませんので、女王蜂との闘いは肉体の力量で作戦するしかないです、数少ない数名の大妖王以外、一般の妖王では肉体の力で女王蜂の殻を破ることがほぼできません。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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金銭のために雇われる兵士が多いものの、監獄城ではまともに代価を支払う者は少なく、 好んでこの職業に就く者は多くない。ソルジャーとしての戦いの経験を積むことにより、 近接戦に特化した能力の向上を期待することができる。 職札ドロップ 札アイテム&職札の派生職・上級職 職札入手場所へ 職解説 HPと物理防御の伸びもいいのだが、使い方の難しい職 アイアンハートとオートガードのスキルを合わせて、囮として運用したいところだが 仲間のAIが良くないので・・・・(泣) 最大重量の伸びいいのだが、今作から究極の印で、最大重量も上げれるので、普通の前衛職として運用するのが無難かも 装備可能武器 片手剣・両手剣・槍・ナックル・盾 スキルツリー 必要累計SBP 3185 名称 種別 消費SP 対象 必要SBP 効果 備考 ■シールドバッシュ┃ アクティブ 24 敵複数 155 小ダメージ&スタン効果 【必須:盾】 ┗クロスエッジ ┃ アクティブ 20 敵複数 255 正面のすべての敵に大ダメージ 【必須:片手剣】 ┗セブンスエッジ ┃ アクティブ 40 敵複数 290 周囲のすべての敵に大ダメージ 【必須:片手剣】 ┣フルスイング ┃┃ アクティブ 45 敵複数 335 周囲のすべての敵に大ダメージ&吹き飛ばし ┃┗パラディン パッシブ - 使用者 1000 HP+250、物防+30、魔防+20 ┗ディレイション パッシブ - 使用者 800 物防+50、重量上限+30 ■チェンジアップ┃ アクティブ 10 使用者 65 一定時間、物防ダウン(小)と打攻&射攻アップ(大) ┗エレメントガード ┃ アクティブ 10 使用者 75 一定時間、物防アップ(中)と魔防アップ(小) ┗セブンスアップ アクティブ 20 使用者 165 一定時間、全パラメータアップ(小) ■アイアンハート アクティブ 8 使用者 45 敵に狙われやすくなる ★傭兵の証★ パッシブ - 使用者 - 物防+150 スキル解説 【コメント欄】 アイアンハート補足です♪敵から狙われやすくなると同時に攻撃を受けても怯まなくなります♪ - セイジ 2015-01-21 17 31 09 接近戦にはもってこいの職業 - 名無しさん 2015-12-08 16 07 31 ファイター+ソルジャー+ガンナー、俺からしたら完璧なジャガーノート - 名無しさん 2017-01-14 16 13 35 「盗賊の抜け道」に出現する敵クラン「ゲヘナ騎士団」がソルジャーの職札をドロップします。 - 名無しさん (2018-12-20 19 30 42) 名前